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QQEnglishのレベルチェックは厳しいの?内容と私の結果をご紹介!

QQEnglish レベルチェック 厳しい

この記事では、QQEnglish(QQイングリッシュ)のレベルチェックは厳しいのかについて、実際に利用した私が詳しく解説します!

結論から言うと、私のQQEnglishのレベルチェックの結果は、項目によってレベル3と4がありましたが、内容を読んでみると納得のいくものでしたよ。

なお、レベルチェックの間も講師は始終にこやかに対応していただいたので、レッスン自体がスパルタで厳しいとも感じませんでしたよ。

これからQQEnglish(QQイングリッシュ)の初回レベルチェックに挑戦する人は、安心して以下のボタンからトライして下さいね。

 

12月4日まで初月999円!

初月のみの利用もOK!

 

QQEnglishレベルチェックを受講!レベル3で厳しいとは感じない結果に!

それでは早速、私がQQEnglish(QQイングリッシュ)の無料体験で受けた「レベルチェック」の結果を共有しますね。

英語学習から約20年ほど離れていて英語に苦手意識のあった私ですが、QQEnglish(QQイングリッシュ)のレベルチェック判定結果は「レベル3」で、特に厳しい判定だとは感じませんでした!

QQEnglish 無料体験

まずは全体的なスキルレーダーが上記の写真です。

以下の8つの項目によって細かく判定されていますね!

レベルチェックの判定項目

  • 発音
  • 理解力
  • スピード
  • 文法
  • 反応時間
  • 語彙力
  • 流暢さ
  • 自信

どの項目も、私の場合レベル3~4辺りでした。

 

QQEnglish 無料体験

スキルレーダーの各項目の判定をまとめたものが、⇑の評価の画像です。

上の画像だと小さすぎて読みにくいため、現在のレベルの日本語の文章を以下に記載しておきますね。

現在のレベル3

住居、人間関係、所有物など、他者や日常生活に関する基本的な情報を理解し、尋ねる事ができる。

身近で日常的な事柄について、簡単な文系で応答できる。

と言った内容でした。

判定内容は、自分の英語レベルとマッチしていると感じる判定でしたよ!

 

QQEnglish 無料体験

全体的な現在のレベルは3、目標レベルは5となっています。

この評価を基に、下の「おすすめカリキュラム」が決められます。

 

QQEnglish 無料体験

私の場合、メインカリキュラムは「Basic English」、サブカリキュラムは「トピックカンバセーションfor beginner」となりました。

QQイングリッシュの有料会員をスタートする際には、このレベルチェックの評価を参考に自分の目標を設定したり、おすすめカリキュラムを参考に受講するレッスンを決めていくといいですね!

QQEnglishのレベルチェック表でTOEICの相対スコアをチェック!

レベル表

出典:QQEnglish公式HP

上記画像は、QQEnglishの公式ホームページで公開されているレベルチェック表です。

私のレベルチェックの結果「レベル3」は、TOEICの225点~550点の間に相当するようです。

20年間英語の勉強をせずに「レベル3」を取れたのは、自分の中では嬉しい結果だと思っています♪

 

QQEnglish初回レベルチェックの内容と流れをご紹介!

それでは、早速QQEnglishの初回無料体験レッスンで行われるレベルチェックの内容や流れについて、詳しくご紹介して行きますね。

実際にレベルチェックを受ける前に、この箇所を確認し回答する内容を準備をしておけば、レベルチェックの判定も厳しい物にはならないはずです!

ぜひ、あなたのレベルチェックにご活用下さいね。

QQEnglishの無料体験全体の内容や登録手順については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひこちらも参考にして下さい。

【参考記事】QQEnglish(QQイングリッシュ)の無料体験情報

 

QQEnglishレベルチェックの流れ①:挨拶と自己紹介

QQEnglish 無料体験

ここからは、QQイングリッシュの無料体験レッスン初回の「レベルチェック」の内容についてご紹介していきます!

レッスンが始まると、まずは「挨拶と自己紹介」です。

上の写真のようにレッスン画面と同じ画面割りで、左側は今行われているキャンペーンなどのアナウンス、右側の上が先生で下が生徒という表示になっています。

お互いの顔が見える状態で会話をするのでとても雰囲気が良く話しやすい環境でした

このレベルチェックの始まりは、様々なオンライン英会話でよく行われているような、一般的な挨拶と自己紹介です。

今日のお天気や体調のこと、レッスン前に何をしていたのか、レッスン後の予定はあるのかなど簡単な挨拶と、自分の名前や趣味の話などよく行われる自己紹介をしました。

たまたま趣味が先生と一緒だと話が盛り上がったりしますね。

今回はスポーツ好きな所が先生と共通の話題で楽しく自己紹介を終えましたよ。

 

QQEnglishレベルチェックの流れ②:強化したい英語のスキルの質疑

初回レベルチェックの流れ2番目は、「強化したい英語のスキルの質疑」がありました。

先生から、なぜ英語を学ぼうと思ったのか、今強化したいと思っているスキルは何かという質問があります。

事前にこの質問が分かっていれば自分の考えを少しまとめておきいざ聞かれたときにスムーズに話す事ができますね!

私の場合は、小中学生の子ども達が英語の学習を進めているので、子ども達と一緒に英語をマスターしていきたい!という思いをなんとか伝えました。

すると先生が絶妙に良いタイミングで相づちを打ち、話をまとめていってくれるので、結局のところ自分は「スピーキング」を強化したいんだなぁと分かってきました。

ご自分の強化したい英語のスキルがはっきりしている場合は、それを伝えるシミュレーションをしておくとスムーズにレッスンを受講できます。

そこまではっきりしていなくても、今回QQイングリッシュの無料体験を受けてみた「きっかけ」を伝えることさえできれば、先生との会話の中で答えがみつかる可能性もあるのでご安心くださいね!

 

QQEnglishレベルチェックの流れ③:英語を勉強する理由の質疑

QQEnglish 無料体験

レベルチェックの流れ3番目は、「英語を勉強する理由」について、スライドを見ながら確認していきました。

下の写真のように、日本語と英語が両方書かれているスライドを見ながら先生と会話します。

「総合的な英語力アップ」や「瞬時に答える力をつける」「仕事やビジネスに活かす」「各種試験対策」などから選択します

ここで選択した項目をもとに、この後の質疑応答でレベルチェックをし、おすすめカリキュラムを選択していく流れになっているので、自分の学習したい内容をしっかりと選びましょう!

 

QQEnglishレベルチェックの流れ④:スライドを利用した質疑応答

QQEnglish 無料体験

レベルチェック4番目は、スライドを利用した質疑応答です。

ここまでは簡単な挨拶や英語学習の動機や目的などを確認する内容でしたが、この項目が本当の意味でのレベルチェックという雰囲気でした。

下の写真のような「面接場面」のスライドを見ながら、内容を確認していきます。

まずはリーディングをして発音や単語の理解度をチェック、その後会話形式で内容をどのくらい理解できているかのチェックをされているようでした。

試験ではないので分からない部分があれば正直に聞くといいですよ!

その後、この面接場面を自分に置き換えて、自分が面接を受けに来た人ならどう答えるか?という会話形式をしました。

参考までにスライドにあった例文を以下にご紹介しておきますね。

スライドの例文

  • Interviewer: Why did you apply for this job?
  • Interviewee: I want to work with the best company in advertising.
  • Interviewer: Why did you choose this company?
  • Interviewee: I felt that this was the right place for my experience and skills.

準備なしで面接場面での会話…結果、【あまり上手く話せませんでした!!】

自分的には全然話せなかったなぁという思いでしたが、今回は「レベルチェック」なので「こういったシチュエーションでどのくらい単語が出るか、どのくらい話せるか?」を先生は見ているようで、全然出来なくてもそこは気にしなくてもいいみたいです!

この面接場面での会話を基に、今のレベルが判定されておすすめカリキュラムを教えてくれますよ♪

ちなみに、ネットで調べてみたところ、他の方は世界遺産に関するスライドで質疑応答をしていた方もいらっしゃいましたよ。

 

QQEnglishレベルチェックは厳しい?【まとめ】

QQイングリッシュの無料体験1回目の「レベルチェック」は、簡単な挨拶から始まり、自分が強化したい英語のスキルや英語を勉強する理由を考えるのに良い機会になります。

また、自分の今の英語力を把握することができるので今後の目標を適切に設定する事もでき効率よく英語学習を進めることができるようになりますよ

試験ではないので特に準備をする必要もなく、緊張する必要もないので、リラックスして受けてみてくださいね!

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